「あっ!、……あーっっっ!!!」 ステルスは妙な間の後に叫び声を上げる ナイはステルスに構わず、中に入ろうとする 「待って! わかった、わかったよ」 ステルスはあえぎながら言うが、次第に落ち着いた表情に戻ってく 「これほどとはね。 痛覚の抑止が間に会わなかった…… 1つだけ条件がある」 「条件? この期の及んで? 痛覚ごと消してやろうか」