「修―――!!」 「お、友衣」 修は、峰楓の生徒会長となった。 「え、なになに!?新庄の彼女?!」 「めっちゃ可愛いじゃん!!」 「…えっと」 「おい。友衣に触るな」 と、低い声で言う修。 「おぉ、悪ィ悪ィ」 「コイツ、俺のダチ。」 「あ、どうも」 「俺、柏木!!よろしく!!」