「桜倉中(おうくらちゅう)海咲は?」
「うちは新星中(しんせいちゅう)だよ」
桜倉かぁー・・・あんま関わりな・・・・
くないなぁ・・・・元彼と同じ・・・・
「桜倉だったら、田代 流樹(たしろ るき)と同じだね」
元彼の名前・・・・
久しぶりに言ったなぁ
「た・・・しろ・・・る・き・・」
「うん、そうだよ。たしろる「やめて!!!!」
「え??な、何?美羅」
「ソレ以上いったら駄目!!」
どゆこと??
「神浦君、爆発しちゃう!!」
・・・・・・・
「・・・・ぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああッッッッッッ」
・・・・か、神浦君ッッどしたのよっ
「神浦くんっっ??!!」
「・・・・・・・・・チュー・・・・・」
え・・・・・・・・・・・?????
ドンッ
「や、やめてっっ」
何で・・・・・・
何でキスすんの・・・・・・・・・・・
「次は梨李か・・・・」
「ねぇ美羅どーゆーこと?」
意味分かんないよ
「神浦君ね、昔聞いたことある人の名前をいったら
思いだそうとして頭が痛くなるの…
爆発するくらいに・・・・・
それで、それを止めるには気に入った女性に
キスしないといけないの」
気に入った・・・・
・・・・・・・・女性?
「そっ・・・・・・か・・・・・
辛かったね・・・・・神浦君。」
「はっっ・・・・・ゴメンッッッ」
あ・・・・
「もとに、戻った??」
良かった…
「うん・・・・ごめんなっっイキナリ・・・」
「全然いいよ、仕方ないもん
病気なんだから・・・私、何か役に立てないかな?」
役に立ちたいの・・・・
本当に・・・好きなのかも
ゴメンって言えれる、優しい神浦君のことが・・・
流樹は、ゴメンが言えない・・・
優しいケド優しくないんだ・・・・
だから、ゴメンが言えれる神浦君は・・・
麓斗君・・・・・・は、素敵だよ
「病気って・・・・知ってるんだな」
「うん、美羅に聞いちゃったの。
ゴメンね、余計だったかな」
「うちは新星中(しんせいちゅう)だよ」
桜倉かぁー・・・あんま関わりな・・・・
くないなぁ・・・・元彼と同じ・・・・
「桜倉だったら、田代 流樹(たしろ るき)と同じだね」
元彼の名前・・・・
久しぶりに言ったなぁ
「た・・・しろ・・・る・き・・」
「うん、そうだよ。たしろる「やめて!!!!」
「え??な、何?美羅」
「ソレ以上いったら駄目!!」
どゆこと??
「神浦君、爆発しちゃう!!」
・・・・・・・
「・・・・ぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああッッッッッッ」
・・・・か、神浦君ッッどしたのよっ
「神浦くんっっ??!!」
「・・・・・・・・・チュー・・・・・」
え・・・・・・・・・・・?????
ドンッ
「や、やめてっっ」
何で・・・・・・
何でキスすんの・・・・・・・・・・・
「次は梨李か・・・・」
「ねぇ美羅どーゆーこと?」
意味分かんないよ
「神浦君ね、昔聞いたことある人の名前をいったら
思いだそうとして頭が痛くなるの…
爆発するくらいに・・・・・
それで、それを止めるには気に入った女性に
キスしないといけないの」
気に入った・・・・
・・・・・・・・女性?
「そっ・・・・・・か・・・・・
辛かったね・・・・・神浦君。」
「はっっ・・・・・ゴメンッッッ」
あ・・・・
「もとに、戻った??」
良かった…
「うん・・・・ごめんなっっイキナリ・・・」
「全然いいよ、仕方ないもん
病気なんだから・・・私、何か役に立てないかな?」
役に立ちたいの・・・・
本当に・・・好きなのかも
ゴメンって言えれる、優しい神浦君のことが・・・
流樹は、ゴメンが言えない・・・
優しいケド優しくないんだ・・・・
だから、ゴメンが言えれる神浦君は・・・
麓斗君・・・・・・は、素敵だよ
「病気って・・・・知ってるんだな」
「うん、美羅に聞いちゃったの。
ゴメンね、余計だったかな」

