英児「お前はランクいくらだっけ?」 華莉亜「私はKランクっ、まだまだ英児には追い越されないよ?」 英児「ちぇ~っ・・・あ、今時間何時?」 時計を見た 華莉亜「えっ、8時・・・やばいやばい!」 英児「遅刻だ!!」 ドタバタドタバタ―――・・・ パタンッ―――。 ドアにパスワードを入れてロックする