華莉亜「あんたのUSBランクじゃあ適わないって」 英児「分ってる!でもっ、放っとけないだろ?」 怖い男「調子乗ってんじゃねーぞ!!!」 怖い男は英児を突き飛ばした 英児「カスが、いきがってんじゃねーぞ」 怖い男は壁のUSB挿入口にUSBを挿した