「心配したんだぞ」
「ごめん…なさい」
帰り道、ユウの手を引いて歩く。
「……パパン、怒ってる…?」
「ああ」
ハッキリと告げるとユウは俺の腰に飛びついてきた。
「嫌わないで…やだ…嫌っちゃいやぁ…!!」
泣きじゃくるユウに、嫌わないでと飛びついて来るユウに
俺は酷く胸が締め付けられた。
急速に乾く唇に。我慢が出来ない。
俺は強い力でユウを引き剥がし、怯えるのにも構わず、その白く柔らかい肌に唇を寄せてしゃぶりついた。
じゅっと強く吸い上げて、レロと舐め上げる。ビクビクとユウの身柄が反応するのが面白い。
「いいか」
怯え切っているユウに妙な興奮を覚えた。
「これからはちゃんといい子にしているんだぞ?その「痕」を見るたびに思い出せ」
ユウがコクコクと何ども頷くのに、俺は満足してまた家に向って歩き出した。


