目覚めの気分は中々良かった。
昨日の事で安心感が生まれていた。
じっとユウの寝顔を楽しむ。
朝食の用意はほとんど出来ているので、ちょっと手を加えればすぐに出来る。
俺はユウの寝顔をひたすら楽しんでいた。
ユウが目を覚ましたので。俺はユウを抱き上げてキッチンに向った。
そこにはネオードがいた。
どうやら本当にあのまま考え込んでいたらしい。
せめて自分の家に帰って考えろ。
と出かかったの俺は飲み込んで食事の用意をする。
三人で食事をして。
とりあえずは、ネオードを家に帰す。俺は今日一日家にいる事にした。
喜ぶユウに、またフワリと上がって来た感情に頬を緩めてしまう。ネオードの何か言いたげな視線は無視を決め込んでいた。
そんなネオードにユウが心配をして話しかける。ネオードはそんなユウに俺と同じようにフワリと笑う。
俺はそれにさらに広がる安心感に満足して残りの食事を再開した。
少しずつ、少しずつ、俺の脳は壊れえいく。
機械的に身柄が動く。頭の中で色々な考えが巡っている。
そうさ、俺はイカレている。どうかしているのさ。
だから、なんだと言うのだ。


