そんな風にして日がたち。
ある日。家にいると、血相を変えたネオードが飛び込んでいた。
俺は入れたての紅茶を飲みながら視線だけを向けた。
息荒く、駆け込んだネオードはその必死の形相のまま汗を床に散らしながら叫んだ。
「ユウが……!!ユウが、通り魔に刺された!!」
ガシャン…!とカップが割れた。床に紅茶が散る靴下に少量掛かったが、何の熱も感じなかった。
ある日。家にいると、血相を変えたネオードが飛び込んでいた。
俺は入れたての紅茶を飲みながら視線だけを向けた。
息荒く、駆け込んだネオードはその必死の形相のまま汗を床に散らしながら叫んだ。
「ユウが……!!ユウが、通り魔に刺された!!」
ガシャン…!とカップが割れた。床に紅茶が散る靴下に少量掛かったが、何の熱も感じなかった。


