「なんだ。人の顔をジッと見て」 ネオードがコチラを向いて来た。俺は悪びれた様子も見せずに思った事を口にしていた。 「ネオってなんか成長したよね…」 「はぁ?そりゃ誰だってするだろ」 「ネオは大人でしょ~?大人はそんなに変んないよぉ」 現にパパンは昔とちっとも変っていない。 「俺は力仕事だからなぁ。……なぁユウ」 「なぁに」 「一つ、今気になったんだが」 「なんだよー」 「お前、俺達の事何歳だと思ってる?」 彼の言葉に俺はきょとんとした。 「パパンとネオ?」 「そーだ」 「んっとね~」