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翌日も、その翌日もアキヒロはつかまらない。
ケータイすら持っていないアキヒロを捕まえるのは、ちょっと難しい。

必要なときにいなかったら、腹が立つ。
常に連絡がとれないと許せない。

今までにいた、そんなオトコとアキヒロは全然違う存在だ。

会いたい時に会えれば、それでいい。
会えなかったら仕方がない。
ちょっと、寂しいけど。

駅への道を戻りながら思い返す。
アキヒロの横顔。
何から何まで思い出せる。