***** その翌日、シュンからメールが入った。 >今からあいてる? 今からも何も、あたしはあきっぱなしだ。 >うん それだけ返すと、すぐに返信は来た。 >おいで シュンに呼ばれるなんて、珍しい。 今まで、あたしが呼ぶしかなかったのに。 ああ、それも随分なかったっけ。 あたしは、そのまま素直にシュンの家に向かい、ドアを蹴る。 ドアが開くと、呆れた顔をしたシュンが出て来る。