~AriA~キミヘノヨクジョウ…






「地味でしょう私の部屋」


彼女は微笑する


「いや、俺こういう部屋のデザイン好きだな」


僕は正直にそう言った


「ありがと。」


彼女は恥ずかしそうに言った


「一人暮らし?」


ベッドを見るとシングルだった


「えぇ。学校からうちまで遠いから。」


亜里亜はカーテンを開けた