まだ茜が意識を取り戻してないうちに自分が怪我をしている事に気付いた。 怪我をする事は自分自身が弱いことを象徴している事と決めていたから、自分が怪我をしている事に腹がたった。 その怪我は茜のせいだと思い込んでしまった。