―――――――――――――――― ――――――――――― 『ん…』 バサッ… 『あれ??』 あっちゃんの部屋。 3人はまだ寝ていて、 私の体には竹ちゃんのパーカーがかかっていた。 あ・・・そっか。 私竹ちゃんの胸ん中で号泣したまま寝ちゃったんだ…。 …最悪じゃん!!!! 私のキャラが壊れた・・・。 でも… 『ありがと。』 竹ちゃんのおかげでちょっと楽になったよ