――――――――――― 眠い~眠い~ 今は深夜~ 篤志消えろ~ 焼かれろ~ 焼いてやる~ 結城の変態~ お前のヤラシイ目キモい 姫は愛してるよ~ん ――――――――――― 「「「・・・。」」」 唯…あんた… 「…次、俺の見るか。」 冷たい空気に耐えられなかったのか 竹ちゃんが私を見て言った。 「…変態竹ちゃん。」 ヤラシイ目ってなんだよ、 そんな目で唯を見てたのか… 「・・・すんません。」 『認めんのかよ。…まあいいよ、見よ。』