★甘酸っぱい恋★

「永川魅零ちゃんと、藍原美紀ちゃんと、川西亜紀ちゃんだっけ?」

「そうですけど何か、」

こ・・・・怖いですよー・・・。

魅零ー。。

「俺、拓海の親友の昴なんだけどー。」

「で、何な「そうなんですかぁ!!」

さすが亜紀!! ナイスフォロー^^

亜紀が魅零をにらんだw

やっぱ亜紀はフォローがうまいなぁー♪

それにくらべて私ゎ・・・・。

「でさでさ、今度一緒に遊ばない?」

「いいですよー!!」

え・・・。あそぶんだー・・・。

「このままいくと2:3になっちゃうから、俺らで適当にかっこいい子選んどくわー。」

カッコイイ子って、魅零が反応する!!

「いい「マジでぇー?ラッキー」

ほーらねー。

かっこいい子には目がない、魅零だしぃー。


でも、私行きたくないなー・・・。

「じゃあ、今日の3時から、カラオケでねー。」

「「バイバイー」」

「あのさ、魅零、亜紀。」

「「んー?」」

「美紀さぁー「「いまさら行かないなんてナシだからね^^」」

うっ・・・・。

バレテルー。

携帯番号交換までしたし、行って、静かにしとけばいいかー。