「だからー、ここはこうなりー・・・」
前から、数学の先生の声が聞こえる
だが、私は、窓側の席の一番後ろから2番目の席で、その隣が魅零、
私の後ろは、亜紀という素晴らしい席にいる私は、
手紙交換をして、先生の話など、まったく聞いてない(笑)
「美紀!! どーぞ^^」
魅零から回ってきた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
てか、数学の先生、
むずかしい事言っててわかんないー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なーんて書かれてた
あはは(笑)
早く書いて、亜紀に渡さなきゃ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
てか、数学の先生、
むずかしい事いっててわかんないー
それはー、魅零がバカだからだよ(笑)
ねー?亜紀^^
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「亜紀ッ!!」
紙を渡そうとしたその時、
「先生! <ガタッ>
藍原 美紀と、 永川 魅零と、 川西 亜紀の
3人が手紙交換してます。」
はぁー??
「何っ!? 藍原、 永川、 川西、あとで職員室にくるように!!
分かったか?」
「「「分かりましたー・・・・。」」」
つーかーはーらーぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
まったく 魅零の気持ちが分かったよー。
前から、数学の先生の声が聞こえる
だが、私は、窓側の席の一番後ろから2番目の席で、その隣が魅零、
私の後ろは、亜紀という素晴らしい席にいる私は、
手紙交換をして、先生の話など、まったく聞いてない(笑)
「美紀!! どーぞ^^」
魅零から回ってきた
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てか、数学の先生、
むずかしい事言っててわかんないー
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なーんて書かれてた
あはは(笑)
早く書いて、亜紀に渡さなきゃ
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てか、数学の先生、
むずかしい事いっててわかんないー
それはー、魅零がバカだからだよ(笑)
ねー?亜紀^^
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「亜紀ッ!!」
紙を渡そうとしたその時、
「先生! <ガタッ>
藍原 美紀と、 永川 魅零と、 川西 亜紀の
3人が手紙交換してます。」
はぁー??
「何っ!? 藍原、 永川、 川西、あとで職員室にくるように!!
分かったか?」
「「「分かりましたー・・・・。」」」
つーかーはーらーぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
まったく 魅零の気持ちが分かったよー。
