(コラボ)沈黙するケイタイ~交点の烈~

思い切りでまかせなのに、

引っかかることがあるのか、

柳田は、

完全に立ち止まってしまった。

「分離して、

グラム染色か・・・いや、

もっと簡単な方法があるな」

なんだかぶつぶつ言うと、

「ミコさまに確認します。

いったん戻りましょう」

柳田は、

ゲージを持ち直して、

来た道を、戻りだした。

やった。