「ドア?」
「もう、ちょっと待ってて!」
さらに彫り続けると、やっぱり、子どもか小さな大人ならば入れるくらいの、ドアが出てきた。
「なにこれっ!ぽく!見て!ドア!」
「ゆん!止めてよ!恐いよ!死体とか入ってたらどうするの?」
「ええ。わかんない。でも、なんだろ。すごい気になる。」
「ゆん!止めて!」
ぽくは、必死に止めた。ゆんは、今にもドアを開けようと、ドアノブに手をかけた。
「ぽくー!」
大きなゴリさんの声に、驚いて懐中電灯を落とした。
「なにやってんだ!こんなところで!」
ゴリさんの後ろに、リッツが見える。
「えっと。うんと。おでの帽子を取りに、ゆんが、えっと。」
びっくりして、しどろもどろになる。
「ゆん?ゆんは、どこに居るんだ!」
「えっと、下。」
落とした懐中電灯を広いながら、斜面を照らす。だが、落とした衝撃で壊れてしまった懐中電灯は、明かりが付かない。
「下?」
「もう、ちょっと待ってて!」
さらに彫り続けると、やっぱり、子どもか小さな大人ならば入れるくらいの、ドアが出てきた。
「なにこれっ!ぽく!見て!ドア!」
「ゆん!止めてよ!恐いよ!死体とか入ってたらどうするの?」
「ええ。わかんない。でも、なんだろ。すごい気になる。」
「ゆん!止めて!」
ぽくは、必死に止めた。ゆんは、今にもドアを開けようと、ドアノブに手をかけた。
「ぽくー!」
大きなゴリさんの声に、驚いて懐中電灯を落とした。
「なにやってんだ!こんなところで!」
ゴリさんの後ろに、リッツが見える。
「えっと。うんと。おでの帽子を取りに、ゆんが、えっと。」
びっくりして、しどろもどろになる。
「ゆん?ゆんは、どこに居るんだ!」
「えっと、下。」
落とした懐中電灯を広いながら、斜面を照らす。だが、落とした衝撃で壊れてしまった懐中電灯は、明かりが付かない。
「下?」
