「さっき、散歩してたら見つけたのー。」
「散歩って、1人で?」
「随分、森の中だよ。1人だと危ないから、私も誘ってね。」
「ほーい。わかったー。」
あら。素直。
野生の苺は、そのままに、四人でおしゃべりしながら、女子小屋へ帰った。
途中、私だけ男子小屋に寄って、ぽくと、きらりの顔を見に行った。ごじゃごじゃとした男子部屋には、数人のリーダーが眠っており、男子達の朝の準備を手伝っていた。
「おおっ。ゆん、おはよ。」
班の子どもの寝袋を一緒に畳んでいるところだった。
「ジュンギ!おはよう。」
随分、久しぶりに見た気がした。「ほら、ふざけてないで、そっち持てよ。」と、子ども達と格闘していた。
「ゆん、おはよう。」
振り向くと、男の子達を三人連れた、肩にタオルをかけた大きな男が居た。
「あ。ゴリさん、おはよう!」
なんとなく、ここでは、親しい人のように感じる。
「散歩って、1人で?」
「随分、森の中だよ。1人だと危ないから、私も誘ってね。」
「ほーい。わかったー。」
あら。素直。
野生の苺は、そのままに、四人でおしゃべりしながら、女子小屋へ帰った。
途中、私だけ男子小屋に寄って、ぽくと、きらりの顔を見に行った。ごじゃごじゃとした男子部屋には、数人のリーダーが眠っており、男子達の朝の準備を手伝っていた。
「おおっ。ゆん、おはよ。」
班の子どもの寝袋を一緒に畳んでいるところだった。
「ジュンギ!おはよう。」
随分、久しぶりに見た気がした。「ほら、ふざけてないで、そっち持てよ。」と、子ども達と格闘していた。
「ゆん、おはよう。」
振り向くと、男の子達を三人連れた、肩にタオルをかけた大きな男が居た。
「あ。ゴリさん、おはよう!」
なんとなく、ここでは、親しい人のように感じる。
