朝五時過ぎに、テツヤと一緒に家を出たのだが、久しぶりの早起きに、脳みその首の上あたりが、クラクラとした。
「だいじょぶか?」
「うん。」
テツヤは私の顔色を見ながら心配してくれたが、実際、平気ではなかった。前日は、人手が足りないと言って、二十三時まで働かされ、家に帰ったり、準備をしたりで、眠ったのが、三時過ぎ、目覚めたのは、4時半。
少しも体を休めることが出来なかった。寝不足の上、重たい荷物もあった。めったに来る場所のない池袋や、知らない人ばかりの人だかりで賑やかなこと、子ども達と三泊四日山の中で過ごさなければならないこと。
すべてにおいて憂鬱で、出来れば行きたくなかった。家に帰って、もっと眠っていたかった。
「だいじょぶか?」
「うん。」
テツヤは私の顔色を見ながら心配してくれたが、実際、平気ではなかった。前日は、人手が足りないと言って、二十三時まで働かされ、家に帰ったり、準備をしたりで、眠ったのが、三時過ぎ、目覚めたのは、4時半。
少しも体を休めることが出来なかった。寝不足の上、重たい荷物もあった。めったに来る場所のない池袋や、知らない人ばかりの人だかりで賑やかなこと、子ども達と三泊四日山の中で過ごさなければならないこと。
すべてにおいて憂鬱で、出来れば行きたくなかった。家に帰って、もっと眠っていたかった。
