3人の間に少しの沈黙が流れる…。 「…あたしもね、大好きな人に会いに来たの。」 ねえ、康…。 あたしね、いつか康のことを 笑顔で話せるようになりたいな。 優太さんも、康太くんも、前を向いてる。 康太くんは、こんなに小さいのにママがいないって分かってるの。 …あたしなんか、まだ康の姿探してるのに…。 いつかね、いつか…。 康と過ごした日々を笑って誰かと話したい。