中学2年生の時…。 1年生の時仲良くなった美波の発言で、半ば強制的に康に告白することになった。 帰り道、急に下を向いて止まったあたしに、康が駆け寄る。 下を向いたまま、 「好き。」 とたった一言あたしは言った。 康、ずっとだまってるもんだから…、あたし不安だったんだよ…? でも康はあたしの大好きな笑顔で…、 「ありがとう。」 …って言った。