毎日体を重ねた。 学校が始まったら 束縛も激しくなっていった。 男とすれ違うのすら 許してもらえない。 ただタカシは怒ったり 暴力に走ったりはしないで いじけるだけだったから 本当に束縛さえいとおしかった。 そのいじけがハンパないんだけど… タカシの友達は わたしに寄り付かなくなった。 わたしは相当な男好きだったけど タカシさえいれば と、わたしの男好きは キッパリ治っていた。