近接戦闘用機械甲冑。

右腕に対獣用パイルバンカー(杭打ち機)を装備。

これによる打突攻撃を得意とする。

右腕は換装により麻酔鉄杭、大型穿孔機(ドリル)なども装備可能。

接近戦を主体とする為に轟天以上の重装甲であり、戦場では金剛と轟天による前衛を雅の支援射撃でバックアップというのが基本戦術となる。

世界初の機械甲冑でありながら、派生機や改良型を出しつつ、現在も一線級の活躍を見せる。