†小悪魔の捕まえ方†




それ以上に、







俺の中の“何か”が震えて、
無意識のうちに口が開く。






「俺は優しくないし、ましてや
どうでもいいヤツなんか普通に無視できる」





なんでだろ。





「好きな奴以外には、って。
俺はちゃんと“好きな奴”にそうしてたつもりだよ。

間違えたつもりは無い」





止まんねぇや。
























「――――っ好きだ」