あなたを好きということ


次の日。


学校にいった途端、
何も言わずに渚はあたしに抱きついてきた
その渚に言葉にならない悔しさが
痛いほど伝わってきて
あたしは「いちご牛乳かってあげる」と
言って、渚をギュッてしてあげた


その後学校の中で正輝からの視線をあび
話しかけようとしてきたりしたら
無視してた


そしてメールを送った


【話がある
 放課後教室にいて】


【わかった】



きてほしくないものは、早くきてしまうもので
すぐに放課後がきてしまった


楓たちには、先に帰っていいと言ったけど
待っとくとうるさいので
昇降口で待っててといった