あなたを好きということ



電車が行った後あたしは
その場に泣き崩れた


楽しかった日々の分
正輝を信用してた分


あの光景は・・・

本当にキツくて・・・・



その時、手を差し伸べて
あたしを近くのイスまで誰かが連れて行って
くれた


そしてその人は言った



『これつかって』


そう言って渡してきたのはハンカチ。




そして顔を上げたら



その人は山本だった。