あなたを好きということ



「あぁ~ダメダメダメダメ・・・」

『なにがぁ~?』

「やばい・・・絶対に弾けない・・・」

『もぉー大丈夫だってば♪』


そう言ってバシッとあたしの背中を早苗は、叩いてきた。



でも、そのおかげで少しは緊張が和らいだかな・・・
ほんの少しね(笑)
この時は、山本の事も目に入らないくらい
緊張してたんだ・・・


『続いては、2年生による合唱コンクールを行います
 2-2は、ステージに上がって下さい』



あたしのクラスは、この次・・・
もうまぢヤバイ・・・