あなたを好きということ


非常階段は、外にあって
まだ冬だからそーとー寒かった


「さむっ・・・」


けど、凄く空気がすんでて
和やかな気分になれた


「・・・疲れたなぁ」


なんかそんなことを口にしてしまった


それと同時に涙がツーっと頬を伝って
流れたのが分かった


涙なんか流す理由なんてないのに
なんだか凄く悲しい気持ちになった