甘い喘ぎ声の中、時間がたつと

「イク‥の‥あ、イク」

「んぁぁ‥のあもイク。」


私達は同時にイった。


「今日はいくら?」

男が私にきいてきた。

「四万円。」

「ほらよ。」男はそういい金を置いて

ラブホを後にした。