「いいよ。」

私は笑いかけると

男のアソコを激しくなめ回した。

すこしたつと男は

「ん‥いきそう‥のぁ‥出していい?」


といってきたので、私はうなずいた。

「んぁ‥おぉ‥ん‥イクイク!!」

男の声と一緒に私の口の中に

しょっぱい液を出し、

私はそれをティッシュに出した。