今までの自分は
もう置いていこう。


キミが
ワタシを変えてくれた。


ヒトをアイスルコトって
どんなことなのかを
教えてくれた。


アイスルコト
アイサレルコト


幸せって
こんなことを言うんだな。



永遠に
アイスルキモチなんて
信じてなかった。



そんなキモチなんて
ウソに決まってる。



いつか
終わりが来るものだって
そう思ってた。


ホントに
そうかもしれない。


この世の中に
永遠の愛なんて
ないのかもしれない。


だけどワタシは
もし
そうだったとしても
信じたいって
そう思ったんだ。


キミが笑ったその瞬間に・・・