感想よりレビューを書くほうが勉強にはなると思う。
なぜか。
レビューは書評。
まあ、わかりやすく言えば批評。
ただ褒めるだけ、面白かったというだけなら感想と変わらない。
だから、あえてその作品の弱点・欠点を探ってみるのもいいかもしれない。
ケチをつけろ、という意味ではないよ。
こうすればこの作品はもっと良くなるかも。もっと読まれるようになるかも。
……ということを意識して作品を見て評すること。
これを繰り返すうちに、客観的な眼というものが養えるから。
そうすれば、自分の作品に対しても、どうすればもっと良くなるか見えてくるようになるかも。
なぜか。
レビューは書評。
まあ、わかりやすく言えば批評。
ただ褒めるだけ、面白かったというだけなら感想と変わらない。
だから、あえてその作品の弱点・欠点を探ってみるのもいいかもしれない。
ケチをつけろ、という意味ではないよ。
こうすればこの作品はもっと良くなるかも。もっと読まれるようになるかも。
……ということを意識して作品を見て評すること。
これを繰り返すうちに、客観的な眼というものが養えるから。
そうすれば、自分の作品に対しても、どうすればもっと良くなるか見えてくるようになるかも。


![その信頼は「死ね!」という下種の言葉から始まった[エッセイ]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.759/img/book/genre12.png)