「……関西弁下手くそやな」 「うっ……いいもん、下手でも」 「大丈夫やて。これから毎日飽きる程聞けるんやから」 「え、どういうこと?」 「こういうこと」 そう言って優しく唇を重ねた。 ゚・*:.。.END.。.:*・゜