好きでした.



―次の日


目が覚めた時には
もぅ12じを過ぎていた。


外を見ると
青空がひろがってる。



「いい天気だな。」


なんだか無性に学校へ
行きたくなり
準備をして家をでた。



本当は、未愛にぁぃたかっただけなんだけど。




学校へ向かってる途中
携帯がなった。


電話だ。

「あ?」

俺は、相手だれかを確認せずに
電話にでた。



「ぁの‥。」