感想ノート
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碧海璃桜 2010/04/12 12:53
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◆響華チャン
読んでくれてありがとー!!お知らせも何もしてなかったのに、見つけてくれて嬉しかったよ。
人を信じることって難しいよね。んー、何でこんなにも疑心暗鬼なんだろうって自分自身に悩んだこともない？
まぁそれでもさ、信じられる人は数えきれないほどいて、そんな人たちを見逃さないように人を信じることが大事なんだろうなって思うこの頃。
大切なものに気付いた麻央も、信じられる人に出会えた響華ちゃんも、これからの人生もっともっと楽しくなること間違いなしだね!!
作品読んでくれて本当にありがとう(o>ω<o)碧海璃桜 2010/04/12 03:24
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遅くなりましたー。
拝読いたしました。
みんな裏切られた想いってあるんですねー。
自分の昔のいじめられた想いとか思いだしながら読みました。
なかなか、人を信じたり、好きになるのって勇気が要りますよね。
そこを乗り越えて、好きになれればまた世界が広がるんでしょう。
最後に、世界が広がっていく主人公の姿が、和みました。
優しいお話をありがとうございました。栗原薫子 2010/04/10 11:20
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かなり重い話かな？って読み始めたけど…読み進めるうちに案外あっさり受け入れられた。
っていうのも…自分の気持ちを誤魔化して他人を疑いながら生きてきた真央の心の闇を解き放つのが安易な恋愛じゃなかったから
こういう話…正直、苦手です。
それでも最後まで読めたのは、作品の方向性でしょうね。
俺のとは、まるっきり逆のアプローチで同じキーワードを違う表現してた…そう思えたから…
そして、これが女性作家の発想なんだろうねって再確認しながら興味深く読ませてもらいました。
完結…お疲れ様でした。すし太郎 2010/04/05 22:22
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わかる、わかるっ、その気持ち！
と言って、皆さんの流れに乗りたいのはやまやまですが、残念ながらそれはできませんでした。
こんにちは。
日本で二番目に女心が解らない小林でございます。
とは言え作品の出来映えは素晴らしく、途中で飽きることなく楽しませていただきました。
例え一歩づつでもいい。
やはり向き合おうとする気持ちが大切なのでしょうね。
と、そんな主人公につい好感を持ってしまう、既婚者の私がいました。
面白かったです。小林洋右 2010/04/04 14:48
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お久しぶりです
切なすぎます。
一つの勇気を踏み出された麻央ちゃんと璃桜さんに
1日でも早く鬼ごっこの鬼から解放さる事を祈っています。
ラストの窓から見える青空、素敵です。花穏 2010/04/03 00:05
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こんにちは(^-^ゞ
企画作品、お疲れ様でした!!
ベビが寝た隙に読みました。
私も麻央に似てる…。
学生時代は、愛想笑いばかりで、心の内を隠してました。
無理に笑って、裏切られて…人が苦手、というよりも、嫌いだったのかもしれない。
今は自分の家族も出来て、心から笑えます。
信じる事が出来たなら、人を好きになれた証拠。
麻央も閉ざして来た長年の思いが無くなり、肩の荷が降りただろうな。
それにより、きっと麻央の人生も華開くでしょうね。
麻央に幸あれ!!桜井 響華 2010/04/02 14:27
◆花穏さん
こんにちは、お返事遅くなってすみませんでしたm(__)m
小さい頃ってよく考えればあからさまに苛められていた子もいて、それに比べれば自分が経験したことって今となっては笑い話にできるほどなんですよ。
切ない出来事も、それがあったからこそ今の自分があるんだと。
何だか人を疑う反面、妙にポジティブにもなれました（笑）
ラストの空、そう言っていただけてよかったです。ありがとうございましたm(__)m