すると…
「あのさぁ~美嘉、いつもこうやって一緒に帰ったりしてんじゃん♪俺はこういう何気ない事が美嘉とできてるって思うとすんごい幸せな訳…俺で良ければ付き合って♪」

凄くうれしかった。
何故か涙が止まらなかった…

「ねぇ…返事、きかせて」

「…ハイ」

「よかったぁ♪振られるかと思った」

そうだったんだね…
でも私はあなたが大好きだよ♪

「そんな訳ないじゃん(≧∇≦)」