「繭梨~っ!置いてくぞ」 「ちょっと待って~!」 私は左手の薬指にはめてある シルバーリングを見つめたーー… 「おい!早くしろっ」 「今行くっ」 私は今すごく幸せです。 5年前の私には 予想つかなかった現実。 「亮哉ーー… 私を幸せにして?」 「おう!幸せにしてやるよ」