ガラッ
「おはよー!」
「あ、秋だぁ!」
「秋!おはッ!」
「おはよう!」
親友の由里、加奈、麻菜が来た。
いつもの朝。
それだけなのに嬉しく感じた。
「ねぇ、秋知ってる?」
「何を?」
「何を?」
「ウチ等の学年に転校生が来たの!」
「え!?女子??」
「ぶっぶー!男子!しかもイケメン♪」
「やったぁぁ!!」
「皆さん、席に着いてb下さい。」
ガタガタ・・
みんな席に着く。
ガラッ
「送れてすいません。」
きゃー!!
女子がいっせいに叫ぶ。
「え・・?何・・?」
「転校生だよ。あ、そーいえば、秋のとなりだったよ。」
「え”!?」
「あ、中村さん、山田君が転校してきました。中村さんの隣ですよ。」
先生が言う。
「あ、はい。」
私は転校生を見た。
「えっと、山田君?こんにち・・・・」
ー・・・・うわ!
い・・・イケメン!!
黒髪がカッコいい男子だった。
「・・・・こんにちは。」
「こ、こん、こん・・・」
うわっ!どもっちゃった・・・ッ!
フッ
っと笑う山田君。
は、鼻血が・・・!
「おはよー!」
「あ、秋だぁ!」
「秋!おはッ!」
「おはよう!」
親友の由里、加奈、麻菜が来た。
いつもの朝。
それだけなのに嬉しく感じた。
「ねぇ、秋知ってる?」
「何を?」
「何を?」
「ウチ等の学年に転校生が来たの!」
「え!?女子??」
「ぶっぶー!男子!しかもイケメン♪」
「やったぁぁ!!」
「皆さん、席に着いてb下さい。」
ガタガタ・・
みんな席に着く。
ガラッ
「送れてすいません。」
きゃー!!
女子がいっせいに叫ぶ。
「え・・?何・・?」
「転校生だよ。あ、そーいえば、秋のとなりだったよ。」
「え”!?」
「あ、中村さん、山田君が転校してきました。中村さんの隣ですよ。」
先生が言う。
「あ、はい。」
私は転校生を見た。
「えっと、山田君?こんにち・・・・」
ー・・・・うわ!
い・・・イケメン!!
黒髪がカッコいい男子だった。
「・・・・こんにちは。」
「こ、こん、こん・・・」
うわっ!どもっちゃった・・・ッ!
フッ
っと笑う山田君。
は、鼻血が・・・!
