奇怪な住人??

雄司さんは・・

「あれ・・??」


雄司さんがいない・・・!?


「雄司さんは・・?」

「ここだよ。」
「え・・・・」


ゆ・・・雄司さん!!??



雄司さんは・・・天井にいた。

コウモリみたいに逆さになって・・。



雄司さんは閉じていた目をゆっくり開けた。


「!!!!・・・雄司さん・・・ッ!?」


雄司さんの目は黄色く輝いていた。

そして・・

ザッ!!!!


雄司さんが落ちて来た。

私に牙をむけて・・。