はぁ..よかった…。 ほっとしたとき、 一瞬にして 『見つけるの遅いよ』 「ひっ!!」 花畑が同じ顔をした、 何人もの男の子に変わっていた。 わたしは 男の子に囲まれていたんだ。 ・・ 「僕たちはずっと、 お姉ちゃんの君の周りにいたのに。 見付けられなかったから お姉ちゃん、×ゲームね」 何人もの男の子が 口を合わせていう。 逃げようとするが 逃げ道がない。 わたしはその場で じっとするしかなかった。