私があなたと出会ったのは中2の春。



中3の1月あなたに恋をしてしまいました。





あなたは先生…



塾でいつも親身になってくれる先生でした。





明るくていつも笑ってて太陽みたいです。





でも、私は「受験生」





恋をしている暇はありません。





恋をしたせいで、受験に失敗したら





せっかく出会えた奇跡は必要のないものだったとまわりに言われてしまう。








でも、心がきつくて



絶対にしちゃいけない恋だと分かっていたから





余計に辛かったです。