ガラガラ
教室に入ると
皆から注目を浴びた。
やなんだよなー
この空気...
先「中原は遅刻か?」
先生が私に話しかけてきた。
唯「はい...すみません」
私は素直に謝った。
先「もういいから席につきなさい」
唯「はい」
私は席についた。
席につくと...
「唯奈!おはよ」
今私に挨拶してきたのが
葉菜が話しかけてきた。
唯「おはよー」
葉菜は小さいころからの
友達、頼りになるお姉さん的
存在
菜「あんたが寝坊なんて、珍しいじゃん」
唯「うん;てかさっき先輩とぶつかってさー」
葉「カッコイイ!?」
何故
興奮気味?
唯「興奮すんな!てゆーか葉菜にはカッコイイ彼氏がいるでしよ?」
そう葉菜には
和久井悠っていう
カッコイイ年上彼氏がいるんですよ
葉「そうだけど!唯奈にも運命の出会いがあるかもじゃん!!」
ないよー;
絶対!!
先「そこ2人!!静かに」
「「はい...」」
先生に怒られたから
勉強に取り掛かることに...
教室に入ると
皆から注目を浴びた。
やなんだよなー
この空気...
先「中原は遅刻か?」
先生が私に話しかけてきた。
唯「はい...すみません」
私は素直に謝った。
先「もういいから席につきなさい」
唯「はい」
私は席についた。
席につくと...
「唯奈!おはよ」
今私に挨拶してきたのが
葉菜が話しかけてきた。
唯「おはよー」
葉菜は小さいころからの
友達、頼りになるお姉さん的
存在
菜「あんたが寝坊なんて、珍しいじゃん」
唯「うん;てかさっき先輩とぶつかってさー」
葉「カッコイイ!?」
何故
興奮気味?
唯「興奮すんな!てゆーか葉菜にはカッコイイ彼氏がいるでしよ?」
そう葉菜には
和久井悠っていう
カッコイイ年上彼氏がいるんですよ
葉「そうだけど!唯奈にも運命の出会いがあるかもじゃん!!」
ないよー;
絶対!!
先「そこ2人!!静かに」
「「はい...」」
先生に怒られたから
勉強に取り掛かることに...