「あ!ヨーヨー可愛い〜」 「ん?これ?いる??」 「いいの?!」 「いいよ。はい!」 古澤がくれたのは、ピンクの 水玉だった。 可愛いすぎる〜〜 「ありがとうっ!!」 「っううん!!///」 あたしは残りのからあげを 古澤にあげた(笑) 「さんきゅ!もらうわ!」 「うん!あげる」 古澤は一瞬で食べ終わってた(笑) に、しても広美達おそーい。 「ピンクすきなの?」 「うん!ここも喜ぶしね」 「あーここな!たしかに 喜ぶだろな」 「覚えてたの!?」 「当たり前〜♪♪」