「!」 咄嗟の出来事だった。 対応できるはずも無かった。 銃を取り出したのは、他でもないサクラ大尉。 そして・・・・・・・・ 撃たれたのは・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・