パタパタ飛び回る、ぽんたん号も ホントは少し 悩んでいました。 あの日…ぽー♪して以来、 届けるお便りと 届いたお便りを それはそれは念入りに調べます。 前よりも念入りに調べます。 〈お便り…混じってないかなぁ?〉 淡くほのかな想いを抱え ぽんたん号は、今日も飛びます。 高い高いお空の 上の方からは お父さんハトが 心配そうに眺めています。 お前は俺の、自慢の子供だぞ ぽんたん号に その声が 聞こえるまで あと どれだけの時間が必要でしょうか?