【完】スマイリー☆症候群




――――……


3人共、私の意見に賛同してくれて、早速職員室まで着いた私達。

そろりとドアに近付き、私達4人はドアに付いた小窓を覗きこんだ。


「白鳥のやつ、どこだぁ?」


キョロキョロと辺りを見渡す。


「あ、あそこ! 白取先生と武藤先生!」

「えっ、どこ笑佳」

「ほら、あそこだよ」


私は、席につきながら何かを話す、白取先生と武藤先生を指差す。


「あの2人は何の話をしているんだ」

「ドア挟んでちゃ、全く聞こえないね……」


2人が何かを会話しているということは見てわかるけど、それが何なのかが全然掴めない。

……気になる。