「なぁ~。バカ」
「バカ?」
「間違えました、七海さん」
「はい、なんですか?」
「俺たちって親友なんかな?」
親友……………
わかんない、いつも一緒に
いるのが当たり前になってて
そんなこと気にもしなかった。
「ん~。彼氏になる?(笑)」
冗談で言ってみた。
「なる(笑)ってばーか。」
勇貴は学校ではクールだけど
2人になるとボケてくれるし
笑顔が多い。
「でもさ。俺は女子で
信頼できるのお前だけだな」
ドキッ
ん?何?今の胸の高鳴り………
なんで勇貴に今ドキッって
したんだろう////
「………サンキュー♪
あたしも勇貴くらいかなぁ
しかもこんな仲良いのはお前だけ(笑)」
笑顔で答えたけど
本当はどきどきが止まらない。
どうした?自分!

