幼なじみは危険な狼くん.


麻衣が翔につれてかれてしまったので私と連は黙ってしまった。

「おい。とりあえず回るか。」
沈黙を破ったのはれんだった。

「そうだね。じゃぁいこっか???」























そう言って私たちは歩き出した。